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試合結果

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AIW × ABEMA YEAR END SPECIAL

/ 横浜BUNTAI

  • 1

    シングルマッチ 20分1本勝負

    xxx

    夏木飛翔

    デリック・"ダーク・ソウル"・ワシントン

    vs

    12分24秒
    フェニックス・スプラッシュ → 体固め

  • 2

    6人タッグマッチ 30分1本勝負

    xxx

    加藤幸紀

    山田誠斗

    タイラー・スウィフト

    エル・アギラ・ドラダ

    エル・レランパゴ・アスール

    岡田陽登

    vs

    16分18秒
    シューティングスタープレス → 片エビ固め

  • 3

    シングルマッチ 30分1本勝負

    xxx

    HIDEKI

    デモニオ・ロホ

    vs

    18分47秒
    ストレッチプラム

  • 4

    シングルマッチ 30分1本勝負

    xxx

    中村英雄

    井口健太

    vs

    14分52秒
    変形STF

  • 5

    タッグマッチ 30分1本勝負

    xxx

    HAKAI

    タマ・タウファ

    ブラッド・スティール

    ジェイク・"ザ・ブルドーザー"・ウィリアムズ

    vs

    17分35秒
    サモアン・インパクト → エビ固め

  • 6

    6人タッグマッチ 45分1本勝負

    xxx

    貴島勇太

    カブロン内藤

    NOBUSHI

    大谷悪魔

    藤原鬼神

    YAMIYO

    vs

    23分41秒
    勇侠刃 → 片エビ固め

  • 7

    シングルマッチ 60分1本勝負

    AIW世界ライトヘビー級選手権

    初代チャンピオン

    島田未来

    チャレンジャー

    木村栄光

    vs

    31分26秒
    フューチャーショック → 片エビ固め
    ※ 島田未来が4度目の防衛に成功

  • 8

    3wayマッチ 60分1本勝負

    ABEMA presents ドリームマッチ

    武田ラオウ

    安達一郎


    カツヒコMk-Ⅱ

    vs

    28分09秒
    ヴァーティカルスパイク → 体固め

REPORT

第1試合は若手対決。デリック・ワシントンのパワーが夏木を苦しめるも、夏木の華麗な空中殺法が徐々に効果を発揮。終盤、得意のフェニックス・スプラッシュが決まり快勝。若手のスター候補としての成長を感じさせる内容となった。

第2試合は技巧派同士の技術戦。加藤のベテランテクニック、タイラーの豪快なスタイルが光るも、メキシカン勢のコンビネーションと岡田の軽快な動きが上回る。終盤、岡田が山田を捕らえてシューティングスタープレスで3カウント。師匠譲りの空中殺法で勝利を飾った。

第3試合は異色の対決。デモニオ・ロホの凶暴なパワーファイトにHIDEKIの独特なリズムが対抗し、予測不能な展開が続く。終盤、HIDEKIがストレッチプラムを極めてロホからギブアップを奪取。しかし試合後、HIDEKIが暴走してロホに襲いかかり、マスクを無理やり剥ぎ取る蛮行に及ぶ。素顔を晒されたロホは屈辱に震え、会場は騒然とした空気に包まれた。HIDEKIの不気味さが改めて浮き彫りになった一戦。

第4試合はヘビー級同士の力勝負。井口の投げ技と打撃技の融合が中村を苦しめるも、中村の職人気質なファイトと試合勘の良さが光る。中盤以降、中村が得意の変形STFで井口を捕獲し、ギブアップを奪取。ベテランの底力を見せつけた。

第5試合はDevil's Pitの超重量コンビと外国人パワー勢の激突。ブラッド・スティールの強靭な肉体とジェイクの猪突猛進なファイトが試合を盛り上げるも、HAKAIとタマの圧倒的な暴力が勝る。終盤、タマがジェイクを捕らえてサモアン・インパクトで3カウント。Devil's Pitの超重量コンビが盤石の勝利を収めた。

第6試合は新ユニットの真価が問われる一戦。序盤からDevil's Pitのラフファイトが炸裂するも、貴島、内藤、NOBUSHIの見事なコンビネーションが光る。内藤の制御不能なリズム、NOBUSHIの技術、貴島の打撃ラッシュが完璧に融合し、終盤YAMIYOを孤立させる。最後は貴島が渾身の勇侠刃でYAMIYOから3カウントを奪取。

試合後、マイクを握った内藤は「俺たちは今日ここで正式にユニットを結成する。その名も『トランキーロス』だ。Devil's Pit、お前らの時代は終わった」と宣言。貴島とNOBUSHIもリング中央で拳を突き上げ、会場は大歓声に包まれた。新たな勢力の誕生を印象づけた。

セミファイナルはAIW世界ライトヘビー級選手権の4度目の防衛戦。挑戦者・木村栄光の負けん気が爆発し、得意のグローリーロード・クラッチで島田を追い詰める。島田がギブアップ寸前まで攻められ、王座交代かと思われた場面もあったが、島田が死力を振り絞って脱出。終盤、渾身のフューチャーショックを連発し、2発目で木村から3カウント。チャンピオンの意地を見せ、4度目の防衛に成功。試合後、両者は健闘を称え合い握手を交わし、会場は大きな拍手に包まれた。

メインイベントはヘビー級三強による注目の3wayマッチ。序盤から武田、安達、カツヒコの三つ巴の激しい攻防が繰り広げられる。中盤、安達が武田を捕獲し渾身の一郎落としが炸裂。武田が完全に失神する衝撃のアクシデントが発生し、レフェリーが武田をリングアウトさせる事態に。会場は騒然となり、残された安達とカツヒコの一騎打ちへ。両者の激しい蹴撃戦が展開され、安達の身長を活かした技とカツヒコの強烈な打撃が交錯する。終盤、カツヒコが安達を捕獲し完璧なヴァーティカルスパイクで3カウント。リアルAIレスラーが勝ち名乗りを受けた。

試合後、カツヒコはマイクを握り「武田ラオウ、お前は王者としてあまりにも不甲斐ない。大晦日、両国国技館でお前からAIW世界ヘビー級王座を奪い取る」と宣言。ついにカツヒコの王座挑戦が決定し、年末の大一番が確定した。一方、担架で運ばれた武田の状態が心配される中、AIWは大晦日に向けて新たな局面を迎えることとなった。

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