/ 新木場1stRING
1
6人タッグマッチ 30分1本勝負
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vs
18分32秒
コークスクリュー・ムーンサルト → 体固め
2
タッグマッチ 30分1本勝負
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vs
14分51秒
エクセレントドライバー → 片エビ固め
3
シングルマッチ 30分1本勝負
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vs
22分15秒
変形STF
4
タッグマッチ 30分1本勝負
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vs
16分28秒
エニグマ・フィナル
5
タッグマッチ 30分1本勝負
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vs
20分45秒
レフェリーストップ ※HIDEKIのストレッチプラム
6
タッグマッチ 45分1本勝負
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vs
31分12秒
フューチャーショック → 片エビ固め
7
タッグマッチ 60分1本勝負
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vs
34分06秒
鬼神降臨ドロップ → 片エビ固め
第1試合では、序盤からスピード感溢れる展開が続いた。岡田陽登と夏木飛翔の若手コンビが持ち前の空中殺法で観客を沸かせる中、終盤にエル・レランパゴ・アスールが見事なコークスクリュー・ムーンサルトでタイラー・スウィフトを沈めた。ブランクを感じさせない華麗な技で勝利を掴み、名古屋大会でのライトヘビー王座挑戦に向けて大きな弾みをつけた。
第2試合は技巧派同士の見応えある攻防が展開された。YAMIYOの荒々しいファイトスタイルにエル・ハガールのルチャテクニックが絡み、一時は劣勢に回った加藤・山田組だったが、加藤幸紀の老獪な試合運びが光り、得意のエクセレントドライバーで勝利を収めた。
第3試合では中村英雄の職人気質が存分に発揮された。マイク・ジョンソンの粗暴なラフファイトに対し、中村は冷静に対応。中盤以降は得意のグラウンド戦に持ち込み、最後は変形STFでアメリカの問題児をタップアウトに追い込んだ。玄人好みの名勝負となった。
第4試合はメキシカンコンビの連携が光った一戦。安達一郎の高さを活かした攻撃と木村栄光の地下格闘技仕込みの荒々しさで序盤はリードしたが、エル・アギラ・ドラダの狡猾な戦術とデモニオ・ロホのパワーに最後は屈した。デモニオ・ロホのエニグマ・フィナルが決まった瞬間の破壊力は圧巻だった。
第5試合で衝撃の展開が起こった。TATSUYA・HIDEKI組が優勢に試合を進めていたが、終盤にHIDEKIが突如パートナーのTATSUYAに襲いかかり、ストレッチプラムで失神させるという裏切り行為。試合後、HIDEKIはDevil's Pitの面々と握手を交わし、軍団入りを表明。会場は騒然となった。
第6試合は現ライトヘビー級王者・島田未来の貫禄を見せつけた一戦。貴島勇太との息の合ったコンビネーションでアメリカ勢を圧倒し、最後は島田が得意のフューチャーショックで勝利。王者の威厳を十分に示した。
メインイベントでは、Devil's Pitの数的優位が最後に物を言った。武田ラオウと井口健太の重戦車コンビが序盤からパワーで圧倒したが、中盤以降は大谷・藤原組の連携とラフファイトで徐々に劣勢に。終盤、HIDEKI・YAMIYOが乱入してラオウを襲撃し、その隙に藤原鬼神が鬼神降臨ドロップで井口を沈めた。Devil's Pitの結束の強さと、新メンバーHIDEKIの加入により、軍団の勢力図が大きく変わる歴史的な夜となった。