/ 横浜・大さん橋ホール
1
シングルマッチ 20分1本勝負
xxx
vs
12分18秒
エニグマ・フィナル → 片エビ固め
2
タッグマッチ 30分1本勝負
xxx
vs
14分06秒
シューティングスタープレス → 片エビ固め
3
タッグマッチ 30分1本勝負
xxx
vs
16分33秒
コークスクリュー・ムーンサルト → 体固め
4
タッグマッチ 30分1本勝負
xxx
vs
19分52秒
健闘の末路
5
タッグマッチ 30分1本勝負
xxx
vs
24分14秒
勇侠刃 → 片エビ固め
6
シングルマッチ 60分1本勝負
AIW世界ライトヘビー級選手権
初代チャンピオン
チャレンジャー
vs
35分21秒
フューチャーショック → 片エビ固め
※ 島田未来が初防衛に成功
7
8人タッグマッチ 時間無制限1本勝負
スチールケージデスマッチ
vs
58分14秒
樺太ボンバー → 片エビ固め
第1試合では、デモニオ・ロホの重量級らしいパワーファイトが光った。スウィフトの華麗な空中殺法に序盤は苦戦したものの、中盤からパワーで押し切り、最後は得意のエニグマ・フィナルで勝利を掴んだ。
第2試合は若手コンビの勢いが勝負を分けた。ワシントンのパワーとハガールのテクニックに翻弄される場面もあったが、夏木と岡田の連携攻撃が冴え、岡田の美しいシューティングスタープレスで勝利。
第3試合ではメキシカンコンビの経験値が際立った。木村の負けん気とアダムスの関節技で追い詰められる場面もあったが、アスールの復帰後初となる大技コークスクリュー・ムーンサルトが決まり、感動的な勝利となった。
第4試合は日本人ベテランコンビの意地を見せた一戦。外国人パワーファイターコンビの猛攻に苦しんだが、中村の巧みな試合運びと井口の柔道仕込みの技術が功を奏し、井口の必殺技でタップアウト勝利。
第5試合ではAIW世界ヘビー級初代王座決定トーナメント決勝進出を果たした貴島が真価を発揮。タウファの超重量とジョンソンの狼狽さに苦戦したが、山田との連携から貴島の勇侠刃が炸裂。決勝へ向けての貫禄を見せつけた。
セミファイナルは島田の初防衛戦として相応しい激戦となった。加藤の老獪なテクニックとエクセレントドライバーの脅威に何度もピンチを迎えたが、島田が持ち前の実力と精神力で耐え抜き、フューチャーショックで初防衛を果たした。観客からは大きな拍手が送られた。
メインイベントのスチールケージデスマッチは、Devil's Pitと正規軍の因縁に決着をつける壮絶な戦いとなった。ケージを利用した攻防、流血戦と見所満載の展開が続いた。終盤、HAKAIのパッケージパイルドライバーでラオウが絶体絶命となったが、正規軍の結束で逆転。最後はラオウの代名詞である樺太ボンバーがHAKAIを捉え、AIW世界ヘビー級初代王座決定トーナメント決勝への第一歩を踏み出した。試合後、Devil's Pitメンバーは一時撤退を余儀なくされ、正規軍が勝ち名乗りを上げる中、ラオウは「AIWの新時代はここから始まる!」と宣言し、大会は幕を閉じた。