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試合結果

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AIW SUMMER EXPLOSION

/ 後楽園ホール

  • 1

    6人タッグマッチ 30分1本勝負

    xxx

    夏木飛翔

    岡田陽登

    島田未来

    エル・レランパゴ・アスール

    エル・ハガール

    タイラー・スウィフト

    vs

    23分14秒
    フューチャーショック → 片エビ固め

  • 2

    シングルマッチ 20分1本勝負

    xxx

    HIDEKI

    ケビン・"ザ・トゥルース"・アダムス

    vs

    16分52秒
    ストレッチプラム

  • 3

    6人タッグマッチ 30分1本勝負

    xxx

    HAKAI

    大谷悪魔

    YAMIYO

    ブラッド・スティール

    マイク・"ザ・ハンマー"・ジョンソン

    エル・アギラ・ドラダ

    vs

    18分33秒
    パッケージパイルドライバー → 体固め

  • 4

    シングルマッチ 30分1本勝負

    xxx

    加藤幸紀

    デリック・"ダーク・ソウル"・ワシントン

    vs

    27分41秒
    エクセレントドライバー → 片エビ固め

  • 5

    4WAYマッチ 30分1本勝負

    xxx

    井口健太


    山田誠斗

    木村栄光


    藤原鬼神

    vs

    24分19秒
    健闘の末路

  • 6

    シングルマッチ 30分1本勝負

    xxx

    中村英雄

    ジェイク・"ザ・ブルドーザー"・ウィリアムズ

    vs

    22分07秒
    変形STF

  • 7

    シングルマッチ 30分1本勝負

    AIW世界ヘビー級初代王座決定トーナメント準決勝

    貴島勇太

    安達一郎

    vs

    29分28秒
    勇侠刃 → 片エビ固め

  • 8

    シングルマッチ 30分1本勝負

    AIW世界ヘビー級初代王座決定トーナメント準決勝

    武田ラオウ

    TATSUYA

    vs

    28分12秒
    樺太ボンバー → 片エビ固め

REPORT

第1試合は、島田未来が世界ライトヘビー級王者の貫録を見せつけた一戦。序盤はルチャ軍団の連携攻撃に苦戦するも、中盤以降は若手日本人3選手の息の合った連携で反撃。特に夏木飛翔のフェニックス・スプラッシュと岡田陽登のシューティングスタープレスが会場を沸かせた。フィニッシュは王者島田のスナップ式ダブルアームDDTが完璧に決まり、外国人選手の挑戦を退けた。

第2試合は、HIDEKIの実力の片鱗を垣間見せた技巧戦。アダムスが序盤から関節技で主導権を握るも、HIDEKIの冷静な試合運びが光る。中盤のアダムスのアームトラップ・クロスフェイスは決定的に見えたが、HIDEKIの柔軟性で脱出。終盤のストレッチプラムは完璧なタイミングで決まり、ミステリアスな雰囲気そのままに勝利を収めた。

第3試合は、Devil's Pitの結束力が光った荒々しいラフファイト。序盤からジョンソンとHAKAIが場外乱闘を繰り広げ、会場は騒然。YAMIYO の危険なトンパチファイトが観客のブーイングを浴びる中、大谷悪魔の冷静な頭脳プレーが光る。最後はHAKAIのパッケージパイルドライバーがアギラ・ドラダを捕らえ、ヒール軍団の恐ろしさを印象づけた。

第4試合は、実力者・加藤幸紀の復活を印象づけた名勝負。階級差を物ともしないワシントンのパワーとバネに序盤は圧倒されるも、老獪なテクニックで徐々に主導権を奪還。終盤のワシントンのスピニングパワーボムを間一髪で回避し、カウンターのエクセレントドライバーが見事に決まった。時間ギリギリでの勝利は会場を大いに沸かせた。

第5試合は、4選手それぞれの個性が光った混戦模様の好試合。山田誠斗の華麗なルチャリブレ技と木村栄光の地下格闘技仕込みの荒々しさが対照的。藤原鬼神のラフファイトに翻弄されながらも、最後は元柔道王者・井口健太の地力が勝負を決めた。STO式袈裟固め「健闘の末路」で木村を捕らえ、実力を証明した。

第6試合は、職人対決の様相を呈した技巧戦。元軍人のウィリアムズの猪突猛進ファイトに対し、中村英雄の試合巧者ぶりが際立った。ウィリアムズのデトロイト・デモリションを何度も回避し、得意の関節技で徐々に追い詰める展開。最後の変形STFは完璧なタイミングで決まり、玄人好みの職人気質を存分に発揮した勝利だった。

セミファイナルは、新団体エース候補の貴島勇太が、体格差を技術で補った見事な準決勝突破。190cmの安達一郎の一郎落としを何度も回避し、打撃技と投げ技の融合で対抗。終盤まで互角の攻防を続けたが、最後の一瞬で反転式go 2 sleep「勇侠刃」が炸裂。時間ギリギリでの勝利は、まさにエースと呼ぶに相応しい内容だった。

メインイベントは、2年前の王者・武田ラオウの貫録を見せつけた王道の勝利。古傷の膝を完治させたTATSUYAのドラゴン殺法が序盤から冴え渡り、ラオウを苦しめる展開。しかし中盤以降、ラオウの豪傑ぶりが発揮され、相手の技を全て受け止めた上で力で圧倒。最後は得意のランニングラリアット「樺太ボンバー」が見事に決まり、決勝進出を決めた。

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