/ 後楽園ホール
1
3WAYマッチ 30分1本勝負
xxx
vs
14分22秒
コークスクリュー450スプラッシュ → 体固め
2
タッグマッチ 30分1本勝負
xxx
vs
15分12秒
ヘルズゲート
3
4WAYマッチ 30分1本勝負
xxx
vs
18分45秒
健闘の末路
4
6人タッグマッチ 30分1本勝負
xxx
vs
20分33秒
ダークマター・クラッシュ → 片エビ固め
5
シングルマッチ 30分1本勝負
AIW世界ヘビー級初代王座決定トーナメント1回戦
vs
19分41秒
樺太ボンバー → 体固め
6
シングルマッチ 30分1本勝負
AIW世界ヘビー級初代王座決定トーナメント1回戦
vs
21分55秒
勇侠刃 → 片エビ固め
7
シングルマッチ 30分1本勝負
AIW世界ヘビー級初代王座決定トーナメント1回戦
vs
17分28秒
ドラゴンスリーパー
8
シングルマッチ 30分1本勝負
AIW世界ヘビー級初代王座決定トーナメント1回戦
vs
20分34秒
一郎落とし → 体固め
9
シングルマッチ 時間無制限1本勝負
AIW世界ライトヘビー級初代王座決定トーナメント優勝決定戦
vs
25分16秒
フューチャーショック → 片エビ固め
※ 島田未来が初代王者となる
開幕戦は若手2人と外国人選手による3WAYマッチとなり、スウィフトのアメリカンスタイルの豪快さが日本人若手コンビを上回った。
続くタッグマッチでは、Devil's Pitコンビの連携が光り、特に大谷の冷静な試合運びが山田の華やかさを封じ込めた。
第3試合の4WAYマッチは大混戦となったが、井口の柔道仕込みの投げ技とサブミッションの技術が他の3人を制し、特に加藤への決勝弾は見事だった。
第4試合の6人タッグは外国人選手の迫力と日本人選手の技術が融合した見応えある一戦となり、YAMIYOの決勝弾が会場を大いに盛り上げた。
ヘビー級トーナメント1回戦では、まず武田ラオウが超重量級サモアンファイターのタマ・タウファと激突。タマの圧倒的なパワーに苦戦したラオウだったが、持ち前の豪傑ぶりで相手の攻撃を全て受け止め、最後は得意の樺太ボンバーで勝利を掴んだ。
続く貴島対HAKAIは、技術派とパワーファイターの対照的な戦いとなり、貴島の打撃技術とタイミングの良さがHAKAIの破壊力を上回った。
TATSUYAとジェイクの一戦では、ベテランの試合巧者ぶりが光り、相手の猪突猛進を利用したドラゴンスリーパーで見事な勝利。
安達対ブラッドは長身同士の技の応酬となったが、安達の堅実な試合運びと一撃必殺の一郎落としが決まった。
そして大会のメインイベント、ライトヘビー級王座決定戦は島田未来とエル・アギラ・ドラダという対極的なファイター同士の激突となった。メキシカンベテランの狡猾な戦術に翻弄された島田だったが、持ち前の負けん気と若さで徐々にペースを掴み、最後はフューチャーショックで見事初代王者に輝いた。abemaオーディションから這い上がった最若手が、いきなり頂点に立つという劇的な展開に会場は大興奮となった。
全体を通して、所属選手の個性が存分に発揮され、参戦外国人選手との文化的な違いも含めて多彩な試合が展開された。特に若手選手の活躍が目立ち、新団体の未来に希望を抱かせる内容となった。ヘビー級トーナメントも準決勝に向けて興味深い組み合わせが決まり、今後の展開への期待が高まる記念すべき大会となった。