/ 新木場1stRING
1
タッグマッチ 30分1本勝負
xxx
vs
16分48秒
アームトラップ・クロスフェイス
2
スペシャル3WAYマッチ 30分1本勝負
xxx
vs
12分33秒
ストレッチプラム
3
タッグマッチ 30分1本勝負
xxx
vs
20分07秒
変形STF
4
4WAYマッチ 30分1本勝負
xxx
vs
14分22秒
ガラ・モータル → 片エビ固め
5
特別シングルマッチ 30分1本勝負
xxx
vs
17分56秒
一郎落とし → 体固め
6
タッグマッチ 30分1本勝負
xxx
vs
22分12秒
コークスクリュー450スプラッシュ → 体固め
7
シングルマッチ 45分1本勝負
xxx
vs
24分38秒
勇侠刃 → 片エビ固め
8
スペシャル6人タッグマッチ 60分1本勝負
xxx
vs
27分44秒
パッケージパイルドライバー → 体固め
第1試合はエル・レランパゴのハイフライ技によりYAMIYOチームが劣勢から始まるも、YAMIYOがラフファイトを展開。ケビンの冷静な関節技に持ち込み、最後はYAMIYOのフィニッシュホールドからケビンの得意技につなげての勝利。
第2試合では若手2人が空中技で攻めるなか、海外で実力をつけたHIDEKIの冷静さが光った。夏木のフェニックス・スプラッシュを岡田が阻止した隙を突いて、HIDEKIがストレッチプラムで岡田からの勝利を挙げた。
第3試合はサイズと経験で優るマイク・"ザ・ハンマー"・ジョンソン&タマ・タウファ組に対し、中村英雄&木村栄光組が関節技と闘志で対抗。タマの怪力に何度もピンチを迎えるも、木村の執念のパワーでタマを動揺させ、最後は中村の巧みな変形STFでジョンソンからタップを奪った。
第4試合の4WAYマッチは山田誠斗の華麗な技と観衆の声援が目立つ中、メキシコ勢の連携が山田を苦しめる展開に。デモニオ・ロホの強引な攻撃も炸裂する中、エル・ハガールが山田の一瞬の隙を突いてガラ・モータルを決め勝利した。
第5試合は安達一郎がジェイク・"ザ・ブルドーザー"・ウィリアムズのパワーに何度も押されながらも冷静さを失わず、身長を活かした落差技で流れを変える。終盤、ブルドーザーのデトロイト・デモリションを受け切った直後、一郎落としで見事勝利を収めた。
第6試合ではベテランTATSUYA&元王者加藤幸紀のコンビネーションが光る場面もあったが、デリック・"ダーク・ソウル"・ワシントンの怪力とタイラー・スウィフトの華麗な空中技に苦戦。加藤がエクセレントドライバーを狙うも決まらず、最後はタイラーのコークスクリュー450スプラッシュで敗れた。
セミファイナルでは貴島勇太と元UFC選手ブラッド・スティールが序盤からハイテンポな打撃戦を展開。基本に忠実なブラッドのファイトスタイルに貴島が苦戦する場面もあったが、終盤は関節技の応酬から貴島の投げ技で流れを変え、勇侠刃で一気に勝利。エース候補の貴島が外国人トップ選手を下し、存在感をアピールした。
メインイベントでは元王者・武田ラオウを中心に、若手最注目株の島田未来を加えた正義チームとヒール軍団「Devil's Pit」の対決に。序盤から島田がヒール軍団に果敢に挑むも力の差で苦戦。井口健太の奮闘とラオウの樺太ボンバーで形勢逆転の場面もあったが、最後はHAKAIの圧倒的なパワーに島田が敗れた。試合後、ラオウがHAKAIに「次は俺と勝負しろ」と6月の後楽園大会での対戦を示唆する睨み合いで締めくくられた。
総じて「Devil's Pit」の勢いが止まらない大会となり、6月の後楽園ホール大会「AIW FIRST IMPACT」に向けての因縁が深まる結果となった。貴島勇太の活躍とHIDEKIの台頭、そして若手島田未来の奮闘が光る内容だった。