/ 新木場1stRING
1
シングルマッチ 30分1本勝負
AIW世界ライトヘビー級初代王座決定トーナメント1回戦
vs
7分55秒
フューチャーショック → 片エビ固め
2
シングルマッチ 30分1本勝負
AIW世界ライトヘビー級初代王座決定トーナメント1回戦
vs
8分27秒
コークスクリュー・ムーンサルト → 体固め
3
シングルマッチ 30分1本勝負
AIW世界ライトヘビー級初代王座決定トーナメント1回戦
vs
9分12秒
エクセレントドライバー → 片エビ固め
4
シングルマッチ 30分1本勝負
xxx
vs
10分38秒
デビルズ・クロス
5
6人タッグマッチ 30分1本勝負
xxx
vs
14分52秒
グローリーロード・クラッチ
6
シングルマッチ 30分1本勝負
xxx
vs
12分03秒
一郎落とし → 体固め
7
タッグマッチ 45分1本勝負
xxx
vs
15分27秒
ヘルズゲート → レフェリーストップ
8
シングルマッチ 60分1本勝負
xxx
vs
18分43秒
樺太ボンバー → 片エビ固め
第1試合は最若手同士の対決が組まれ予想を超える熱戦に。島田は厳しいオーディションで勝ち上がった実力を見せつけ、岡田のシューティングスタープレスを避けた後、鮮やかなフューチャーショックで勝利。島田は観客の「未来」コールを受け、ライトヘビー級トーナメント準決勝進出を決めた。
第2試合は若手の夏木とメキシカンの激しい空中戦。互いに譲らない展開の中、アスールの経験が物を言い、夏木の攻撃をかわした後のコークスクリュー・ムーンサルトで3カウント。アスールはトーナメント準決勝進出を決めた。
第3試合は元ライトヘビー級王者の加藤とパワー系アスリートのワシントンの対決。ワシントンのパワーに押される場面もあったが、経験豊富な加藤が巧みに試合を運び、隙を見てエクセレントドライバーを決めて勝利。ライトヘビー級トーナメント準決勝進出を決めた。
第4試合は華麗な技の応酬が場内を沸かせたルチャリブレスタイルの一戦。最後はドラダの経験が勝り、山田の空中殺法をかわした瞬間にデビルズ・クロスを決めて勝利。試合後、ドラダは山田のルチャの素質を絶賛し、「またいつでも指名に応じる」と再戦をほのめかした。
第5試合は終始荒れた展開のタッグマッチ。ヒール軍は反則技の連続で観客のブーイングを浴びる中、新人の木村栄光が執拗なYAMIYOの攻撃にも耐え抜き、井口健太のアシストでグローリーロード・クラッチを極めて勝利を決めた。試合後、木村は「この団体で必ず認められる」と初勝利の喜びを語った。
第6試合はパワーファイターどうしの激突は序盤から一進一退の攻防。ウィリアムズの猪突猛進の攻撃に安達が冷静に対応し、終盤、ウィリアムズのミスを逃さず一郎落としを決めて3カウントを奪った。試合後、お互いを讃え合う姿に観客から大きな拍手が送られた。
セミファイナルは序盤からフェイスチームが優勢に試合を進めるも、中盤からDevil's Pitのラフファイトで流れが変わる。終盤、TATSUYAが意地を見せて反撃するが、レフェリーの死角でHAKAIの反則攻撃を受け、そのまま大谷悪魔のヘルズゲートに捕まり失神。悪魔とHAKAIは勝利後も執拗にTATSUYAを攻撃し続け、場内は怒号に包まれた。
メインイベントは旗揚げ戦でも注目を集めた元王者ラオウと実力派外国人ファイターとの激闘。試合中盤、スティールのアンクルロックで窮地に陥ったラオウだったが、剛腕で脱出。終盤、スティールのミスを見逃さず樺太ボンバーを決めて勝利を収めた。試合後、HAKAI率いるDevil's Pitが襲撃するも、貴島勇太が駆けつけてラオウを救出。両者の視線が交差する中、次回大会での対決が示唆された。
旗揚げ戦に続く『AIW REGULAR BOUT #1』は、若手選手の台頭やDevil's Pitの暴挙など、今後の展開を予感させる内容となった。特に元王者・武田ラオウの活躍と、ライトヘビー級トーナメントの開幕は観客を大いに沸かせた。6月の『AIW FIRST IMPACT』後楽園ホール大会での王座決定戦に向けて、選手たちの熱い戦いはさらに加速していく。