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試合結果

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AIW REGULAR BOUT #7

/ 新木場1stRING

  • 1

    シングルマッチ 20分1本勝負

    xxx

    タイラー・スウィフト

    エル・レランパゴ・アスール

    vs

    9分32秒
    コークスクリュー450スプラッシュ → 体固め

  • 2

    タッグマッチ 30分1本勝負

    xxx

    夏木飛翔

    岡田陽登

    エル・アギラ・ドラダ

    エル・ハガール

    vs

    13分48秒
    フェニックス・スプラッシュ → 体固め

  • 3

    タッグマッチ 30分1本勝負

    xxx

    カブロン内藤

    NOBUSHI

    中村英雄

    木村栄光

    vs

    16分25秒
    デスティーノ → 片エビ固め

  • 4

    タッグマッチ 30分1本勝負

    xxx

    大谷悪魔

    藤原鬼神

    ブラッド・スティール

    ジェイク・"ザ・ブルドーザー"・ウィリアムズ

    vs

    14分17秒
    鬼神降臨ドロップ → 体固め

  • 5

    6人タッグマッチ 45分1本勝負

    xxx

    貴島勇太

    TATSUYA

    岡田陽登

    HAKAI

    HIDEKI

    YAMIYO

    vs

    22分56秒
    ストレッチプラム

  • 6

    6人タッグマッチ 60分1本勝負

    xxx

    武田ラオウ

    安達一郎

    島田未来

    カツヒコMk-Ⅱ

    井口健太

    ケビン・"ザ・トゥルース"・アダムス

    vs

    27分33秒
    一郎落とし → 体固め

REPORT

第1試合は軽量級対決。エル・レランパゴ・アスールのスピード感溢れるルチャ技が光るも、タイラー・スウィフトの豪快なファイトスタイルが上回る。終盤、タイラーの華麗なコークスクリュー450スプラッシュが決まり快勝。古典的アメリカンスタイルの実力を見せつけた。

第2試合は若手日本勢とメキシカン勢の対決。エル・アギラ・ドラダのベテランテクニックとエル・ハガールの多彩な技が夏木と岡田を苦しめる。しかし若手コンビの勢いが勝り、終盤夏木の得意技フェニックス・スプラッシュがエル・ハガールに炸裂。若手の成長を感じさせる勝利となった。

第3試合は前大会セミで敗れたカブロン内藤&NOBUSHIの巻き返しを懸けた一戦。中村の職人気質なパワーファイトと木村の負けん気が光り、序盤から主導権を握る。中村の変形STFで内藤を追い詰める場面もあったが、内藤の制御不能なリズムが徐々に試合を支配。NOBUSHIも場外で木村を牽制し、終盤内藤が中村を捕らえてデスティーノで3カウント。参戦組が意地の逆転勝利を飾った。

第4試合はDevil's Pitコンビと外国人パワー勢の激突。ブラッド・スティールの強靭な肉体とジェイク・ウィリアムズの猪突猛進なファイトがDevil's Pitを苦しめるも、大谷と藤原のタッグ屋としての連携が光る。ラフファイトを織り交ぜながら確実にダメージを蓄積させ、終盤藤原がブラッドを捕獲して鬼神降臨ドロップで3カウント。Devil's Pitコンビが盤石の勝利を収めた。

セミファイナルは因縁の6人タッグ。開始早々、貴島とHIDEKI、TATSUYAとHAKAIが前大会の因縁を引きずり場外で大乱闘を展開。レフェリーのコントロールが効かない状態が続き、試合は大混戦に。リング内では岡田が奮闘するも、Devil's Pitの数的優位な攻撃に孤立。YAMIYOの凶器攻撃も炸裂し、最後はHIDEKIが岡田を捕らえてストレッチプラムでギブアップを奪取。Devil's Pitは試合後も場外で貴島とHIDEKI、TATSUYAとHAKAIの乱闘が続き、会場は騒然とした雰囲気に包まれた。

メインイベントは注目のカード。武田ラオウとカツヒコMk-Ⅱが激しい打撃戦を展開し、前大会メインの再現かと思われたが、この試合で目覚ましい活躍を見せたのは安達一郎だった。序盤から身長を活かした落差のある技で井口を圧倒し、ケビンの関節技にも屈しない堅実な試合運びを披露。中盤、武田とカツヒコの蹴撃王対決が激化する中、安達は冷静に井口をターゲットに絞り攻め立てる。島田もライトヘビー級王者としての貫禄を見せ、チームを支える。終盤、安達が井口を捕獲し渾身の一郎落としで3カウント。

試合後、安達はマイクを握り「武田、カツヒコ。お前らだけが王座戦線じゃねえ。この安達一郎も堂々と割って入る。俺にもチャンスをくれ」と力強く宣言。前大会でのリベンジを果たした安達が、MVP級の活躍で武田とカツヒコの王座戦線に名乗りを上げる形となり、ヘビー級戦線は一層混沌としてきた。年末に向けて、AIWは更なる激戦の時代へと突入していく。

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